2019年5月シナリオ レッドローズカフェ 神秘のトーナメント③
レッドローズカフェのシナリオ続きです。
前回、神秘のトーナメントに潜入することができたメンバー。
アデリーンの取材メモが落ちていました。
アデリーンの字は下手なようです。記者なのに大丈夫でしょうか。
マスターFは掛け金をあげ、珍しい景品を商品とすることで、ほかの参加者が出す掛け金をあげることに成功しました。ファンタスティック・フォーは何をかけたのでしょうか?
なんと、アレックスの父親はカジノをやっていたんですね。
こういうところで各登場人物の過去がわかったりするので油断できません。
彼によれば、賭けのリストの記録があるはずだそうです。リストを探しましょう。
かなり重要な品々、または魔法を賭けの対象としたようです。
かなりの財産になるでしょう。マスターFには明確に求めるものがあったのかもしれません。
賭けの対象となったのは、いずれも魔法がかかわる貴重な品々でした。
そして、マスターFはまんまとそれらの品を手に入れていったのです。
女性狩猟家は過去にフェンシングをやっていたのですね。それっぽいです。
この仮面をつければ、目だけで相手の意図がが読めるようになるとは・・・。
そろばんが賭けになったのでしょうか?ここでそろばんが登場するのが意外です。
おっと、裏側にメモがあるようです。重要なのはこちらのようですよ。
なんと、マスターFは自身の才能を賭けの商品として用意したようです
そんなものであれば、確かに賭けの金額は跳ね上がりますね。
マーサが言うには、才能がなくなればそのまま死んでしまうとのこと。その人の本質を失うようなものでしょうか。かなり危険なことだったようです。
カード詐欺師の才能が危険にさらされているようです。
マスターFが求めているカード詐欺師の才能を調べます。コレクションを完成させましょう。
カード詐欺師の才能は、なんと幸運です!
なんということでしょうか、マスターFが既にカード詐欺師の才能を手に入れてしまったようです。
才能を抜き取られたせいか、カード詐欺師が弱っています。
このままでは死んでしまうかもしれません。彼を救うためにはどうしたらよいでしょうか。
続く